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せいろをやめた理由は?続かない原因と向いていない人|使ってわかったリアル

蒸し活

こんにちは、きなこです。

せいろが気になっているけれど、

「買っても使わなくなるかも」

「せいろって続かない人もいるの?」

そんなふうに思っている方もいるのではないでしょうか。

SNSなどでは、せいろで作ったおいしそうな蒸し料理をよく見かけます。

野菜を並べて蒸すだけ。

お肉も魚も蒸せる。

一見すると、とても簡単そうです。

でも実際には、

買ったものの使わなくなった

という人がいるのも事実です。

私自身は今もせいろを使い続けていますが、長く使っているからこそ、

「ここは面倒だな」

「これは合わない人もいるだろうな」

と思う部分もあります。

この記事では、

  • せいろをやめる人が多い理由
  • 続きにくい人の特徴
  • 買う前に確認したいこと
  • 逆にせいろが向いている人

を、実際に使ってきた経験をもとにまとめます。


せいろをやめた理由で多いもの

せいろをやめた理由として考えられるのは、主にこのあたりです。

  1. 乾かすのが面倒
  2. カビが気になる
  3. 収納場所を取る
  4. 洗い方に気を使う
  5. 思ったより準備が必要
  6. 使う料理が限られてしまう
  7. 結局いつもの調理器具に戻る

どれも、実際に使っていると分かることばかりです。

「せいろ=とにかく簡単」

と思って買うと、

思っていた使い方と違った

となることがあります。

ここからひとつずつ見ていきます。


1.乾かすのが面倒

せいろで一番面倒に感じやすいのが、

使ったあとの乾燥です。

せいろは竹や木でできているため、濡れたまま収納できません。

使用後は汚れを落とし、風通しのよい場所でしっかり乾かします。

ステンレスの鍋やざるのように、

洗う
↓
拭く
↓
すぐ収納

というわけにはいきません。

私も使ったあとは、完全に乾くまで出しておきます。

毎回この作業が必要なので、

「調理器具はすぐ片付けたい」

という方には少し面倒に感じると思います。


2.カビが気になる

せいろを使ううえで、多くの人が気にするのがカビです。

木や竹でできているため、湿気が残ったままだとカビの原因になります。

だからこそ、

よく乾かすことが大切。

逆に言えば、きちんと乾かす習慣があれば、必要以上に怖がることはありません。

ただ、

「ちゃんと乾いたかな」

「収納して大丈夫かな」

と毎回気になる方には、ストレスになることがあります。


3.収納場所を取る

これは私自身、かなり感じています。

せいろは丸くて高さもあるため、思ったより場所を取ります。

しかも、

1段
2段
サイズ違い

と増えてくると、かなりのスペースが必要です。

わが家でもせいろが増えて、主人に

「せいろ屋か?」

と言われたことがあります。

特に、しっかり乾燥させるために詰め込まずに置いていると、さらに場所を取ります。

キッチン収納が少ない方は、買う前に

「どこに置くか」

まで考えておいた方がいいです。


4.洗い方に気を使う

普段の鍋やフライパンなら、

洗剤をつけてしっかり洗う

という方も多いと思います。

せいろは、素材によっては洗剤を避けた方がよいものがあります。

基本的には、

汚れを落とす
↓
水またはぬるま湯で洗う
↓
よく乾かす

という流れです。

この「扱い方」が、普通の調理器具とは少し違います。

最初の頃は、

「これで合ってる?」

と思う人も多いと思います。


5.思ったより準備が必要

せいろは、

「食材を入れて蒸すだけ」

ではあります。

でも実際には、

  • 鍋にお湯を沸かす
  • せいろを準備する
  • シートや野菜を敷く
  • 食材を並べる
  • 蒸し時間を考える

という準備があります。

慣れると何とも思わなくなりますが、

初めて使った頃は、

「意外とやることあるな」

と感じることがあります。

特に、

電子レンジのように数分で終わる調理

を期待していると、少し違うかもしれません。


6.使う料理がワンパターンになってしまう

せいろを買った最初の頃は、

野菜
豚肉
鶏肉

などを蒸すことが多いと思います。

でも、

「毎回同じような蒸し野菜」

になってしまうと、だんだん使わなくなることがあります。

せいろは実は、

  • 肉料理
  • 魚料理
  • 豆腐
  • 卵
  • 点心
  • パン
  • ご飯の温め直し

などにも使えます。

ただ、最初からいろいろ知っているわけではないので、

使い方が広がらないまま飽きる

ということもあると思います。


7.結局いつもの調理器具に戻る

料理は毎日のこと。

慣れているフライパンや鍋の方が、考えずに使えることもあります。

せいろを買っても、

「今日はフライパンでいいか」

「レンジの方が早い」

となる日もあります。

これが続くと、

棚に入れたまま使わなくなる。

これも、せいろをやめてしまう理由のひとつだと思います。


せいろが向いていない人

ここまでをまとめると、せいろはこんな方には向きにくいと思います。

  • 使ったらすぐ収納したい
  • 調理道具を増やしたくない
  • 収納スペースがほとんどない
  • お手入れに気を使いたくない
  • 電子レンジのような速さを求めている
  • 蒸し料理をほとんど食べない

特に、

「とにかく手間をゼロにしたい」

という方には、せいろ以外の調理法の方が合う場合があります。


逆に、せいろが続きやすい人

一方で、こんな方にはせいろが合いやすいです。

  • 野菜をよく食べる
  • 肉や魚をあっさり食べたい
  • 何品かまとめて作りたい
  • 蒸している間に他のことをしたい
  • シンプルな味付けが好き
  • 蒸し料理を普段の献立に取り入れたい

私は、

切って並べて蒸す

という流れが自分の料理の仕方に合っていたので、今も使い続けています。


私がせいろをやめなかった理由

面倒なところがあるのに、なぜ私は使い続けているのか。

一番大きいのは、

料理を考えるのがラクだからです。

冷蔵庫にある

鶏肉
キャベツ
きのこ
豆腐

などを並べて蒸す。

それだけで、一品になります。

二段にすれば、

メインと副菜を同時に作ることもできます。

蒸している間に、

味噌汁を作ったり
洗い物をしたり
翌日のお弁当の準備をしたり

できるのも便利です。

せいろは、

何もしなくていい道具ではありません。

でも、

慣れると料理を考える手間を減らしてくれる道具

だと感じています。


「めんどくさい」と「やめる」は少し違う

ここは、今回の記事で一番伝えたいところです。

せいろは確かに、面倒な部分があります。

でも、

面倒だから必ずやめる

というわけではありません。

私は乾燥や収納を面倒に感じることはあります。

それでも、

使うメリットの方が大きいので続いています。

逆に、

どんなに便利でも、自分の生活に合わなければ使わなくなります。

だから大事なのは、

「せいろは便利か」

ではなく、

自分の料理の仕方に合うか

だと思います。

▶︎ せいろってめんどくさい?2年使ってわかったリアルと続いた理由

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買う前に確認しておきたい5つのこと

せいろを買う前に、次の5つを確認しておくと失敗しにくいです。

1.置く場所があるか

乾燥させる場所と収納場所の両方を考えます。

2.何人分作るか

1人分なのか、2人分なのか、家族分なのか。

サイズ選びに関係します。

3.何を蒸したいか

蒸し野菜だけなのか、肉や魚、副菜まで作りたいのか。

4.何段必要か

一品だけなら1段でも使えます。

何品か同時に作りたいなら2段が便利です。

5.普段の鍋が使えるか

せいろ専用鍋が必要とは限りません。

手持ちの鍋と蒸し板で使える場合もあります。




最初から高いせいろを買わなくてもいい

せいろには、数千円のものから高価なものまであります。

檜など、高級な素材のせいろもあります。

でも、

初めて使うなら、

まずは使いやすい価格帯のものから試してみる

のでも十分だと思います。

せいろは消耗品でもあります。

高いものを買ったから必ず長く使うとは限りません。

まず、

自分が蒸し料理を続けられそうか

を確かめる方が大事です。




せいろが合わなくても蒸し料理はできる

これも大事です。

せいろを使わなくても、

  • ステンレスざる
  • ステンレス蒸し器
  • フライパン
  • 電子レンジ

などでも蒸し料理はできます。

つまり、

せいろをやめた=蒸し料理をやめる

ではありません。

せいろの管理が面倒なら、別の道具を使えばいいだけです。

▶︎ せいろとステンレスざるはどっちがいい?

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せいろを続けるコツ

せいろを使い続けたいなら、

「特別な料理を作ろう」

と思わない方が続きやすいです。

私も、

冷蔵庫にあるものを並べる
↓
蒸す
↓
ポン酢などで食べる

くらいの使い方が多いです。

毎回凝ったレシピを作る必要はありません。

「蒸し料理の日」

と考えるより、

いつもの晩ごはんの作り方のひとつ

くらいにすると、せいろを使うハードルが下がります。


まとめ|せいろをやめる理由は「暮らしに合わなかった」から

せいろをやめる理由は、

乾燥
カビ
収納
お手入れ
準備

など、いくつもあります。

どれも実際に使うと感じることです。

でも、

せいろが良い・悪いというより、

その人の暮らしや料理の仕方に合うかどうか

が一番大きいと思います。

私自身は面倒だと感じる部分もあります。

それでも、

切って並べて蒸すだけで晩ごはんが作れること。

一度に何品か作れること。

蒸している間に他のことができること。

そのメリットの方が大きいので、今も使っています。

これからせいろを買おうか迷っている方は、

良いところだけでなく、

「自分は乾燥や収納を面倒に感じそうか」

まで考えて選んでみてください。

自分の暮らしに合えば、せいろはとても便利な調理道具になります。

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