こんにちは きなこです。
カオマンガイが好きで、家でも何度か作っています。
最初はせいろで生米から。
その後、もっと手軽に作りたくて冷やご飯を使ったせいろバージョン。
そして今回は、炊飯器でも作ってみました。
同じカオマンガイでも、作り方を変えると手間や使いやすさが結構違います。
そこで今回は、
- 生米からせいろで作る
- 冷やご飯を使ってせいろで作る
- 生米から炊飯器で作る
実際に作った3つの方法を比較してみます。
「結局どれが一番簡単?」
「一人分ならどれ?」
「せいろと炊飯器、どっちで作ろう?」
と迷っている方の参考になればうれしいです。

カオマンガイを3つの方法で作って比較
まずは、それぞれの特徴を簡単にまとめました。
| 作り方 | 手軽さ | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 生米×せいろ | ★★☆ | せいろでご飯から作りたい |
| 冷やご飯×せいろ | ★★★ | 残りご飯・一人分を作りたい |
| 炊飯器 | ★★★ | 2人分をまとめて手軽に作りたい |
どれが一番というより、実際に作ってみるとその日の状況によって便利な作り方が違うと感じました。
① 生米からせいろで作るカオマンガイ
まずは、生米からせいろで作る方法です。
お米を浸水して水を切り、鶏肉と一緒にせいろで蒸して仕上げます。

この方法は3つの中では少し準備に時間がかかります。
特に必要なのがお米の浸水。
「今すぐ食べたい」というときよりも、あらかじめカオマンガイを作ると決めている日に向いています。
一方で、普段からせいろ料理をしている方なら、蒸し料理のひとつとして楽しめる方法です。
生米×せいろがおすすめなのは
- せいろでご飯から作ってみたい
- 時間に余裕がある
- 生米を蒸して仕上げる工程も楽しみたい
- せいろ料理のレパートリーを増やしたい
詳しい材料と作り方はこちらで紹介しています。
→ 【せいろでカオマンガイ|生米からしっとり炊くやさしい蒸しごはん】

② 冷やご飯を使ってせいろで作るカオマンガイ風
もっと手軽に作りたいときに便利なのが、冷やご飯を使う方法です。

ご飯はすでに炊けているので、生米のように浸水する必要がありません。
冷やご飯と鶏肉をせいろに入れて一緒に蒸します。
蒸し時間は12〜15分ほどが目安。
鶏肉を蒸している間にご飯も温まるので、ひとつのせいろで一食分を作れます。
冷やご飯×せいろがおすすめなのは
- 冷やご飯が残っている
- 一人分だけ作りたい
- 生米を浸水する時間がない
- 簡単なお昼ご飯を作りたい
- せいろでワンプレートご飯を作りたい
特に一人分なら、私はこの方法が使いやすいです。
詳しい作り方はこちら。
→ 【冷ご飯で作るワンディッシュせいろ|ひとりご飯にもおすすめのカオマンガイ風】

→【冷やご飯で作るせいろカオマンガイ風|一人分も簡単なワンせいろレシピ】

③ 炊飯器で作るカオマンガイ
そして、一番おまかせできるのが炊飯器。
お米と調味料を入れて水加減を調整し、その上に鶏もも肉、生姜、長ネギをのせて炊飯します。

炊飯をスタートしたら、その間にネギだれや添え野菜を準備できます。
鶏肉とお米を一緒に炊けるのは、炊飯器カオマンガイの大きなメリットです。炊飯器で米と鶏肉を同時調理する方法は一般的な家庭向けレシピでも紹介されています。
炊飯器がおすすめなのは
- 2人分をまとめて作りたい
- できるだけ調理をおまかせしたい
- 生米から作りたいけれど浸水や蒸し加減を考えたくない
- 炊飯中に副菜やタレを作りたい
材料をセットしてしまえば、あとは炊飯器におまかせ。
普段の晩ご飯として作るなら、とても使いやすい方法です。
→ 【炊飯器で作るカオマンガイ|鶏もも肉で簡単レシピ】

※使用する炊飯器によって調理可能な食材やモードが異なるため、取扱説明書を確認してから作ってください。
3つ作って感じた一番大きな違い
実際に3つ作ってみて感じるのは、「何人分作るのか」「ご飯がすでにあるのか」で選ぶと分かりやすいということ。
一人分なら「冷やご飯×せいろ」
冷やご飯があれば、わざわざご飯を炊く必要がありません。
鶏肉と一緒に蒸せるので、自分一人のご飯を作るときにも便利です。
二人分なら「炊飯器」
お米から2人分を作るなら、炊飯器はかなりラク。
炊飯している間は手が空くので、その時間でタレや副菜を作れます。
せいろで作ること自体を楽しむなら「生米×せいろ」
浸水などの準備は必要ですが、生米からせいろでカオマンガイを作れるのがおもしろいところ。
普段からせいろを使っていて、「こんなものまでせいろで作れるんだ」という楽しさを味わいたい方にはこちらです。
手軽さだけで選ぶならどれ?
「とにかく簡単に作りたい」という基準だけで考えるなら、
冷やご飯がある → 冷やご飯×せいろ
ご飯も炊く → 炊飯器
この2つが使いやすいです。
生米×せいろは、浸水時間が必要な分、思い立ってすぐ作るというより「今日はせいろでカオマンガイを作ろう」と決めている日に向いています。

せいろと炊飯器、結局どっちがおすすめ?
これは、どちらかひとつに決めなくてもいいと思っています。
私自身、同じカオマンガイでもその日の状況によって作り方を変えています。
冷やご飯がある一人ご飯なら、せいろ。
二人分をお米から作るなら、炊飯器。
せいろで生米から作ってみたい日は、生米×せいろ。
同じ料理でも、作り方をいくつか知っていると「今日はこれ」と選べるようになります。
カオマンガイは鶏肉と生姜を使い、比較的家にある材料で作りやすい料理。
一度作り方を覚えてしまえば、その日の時間や人数に合わせて作れるのもいいところです。
それぞれ詳しいレシピはこちらからご覧ください。
▶ 生米から作る
【せいろでカオマンガイ|生米からしっとり炊くやさしい蒸しごはん】

▶ 冷やご飯を使う
【冷やご飯で作るせいろカオマンガイ風|一人分も簡単なワンせいろレシピ】

▶ 炊飯器で作る
【炊飯器で作るカオマンガイ|鶏もも肉で簡単レシピ】

【📷最後の写真:お気に入りのカオマンガイ完成写真】


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