こんにちは きなこです。
鶏肉の旨みが染み込んだご飯と、しっとりした鶏肉を一緒に楽しめるカオマンガイ。
今回は、炊飯器に材料を入れて炊くだけの簡単な作り方をご紹介します。
使うのは鶏もも肉、長ネギ、生姜など、普段の料理で使う身近な食材が中心。
炊飯している間にネギだれや添え野菜を準備できるので、忙しい日の晩ご飯にも作りやすいレシピです。

炊飯器カオマンガイの材料
材料(2人分)
- 米……2合
- 鶏もも肉……1枚(300g前後)
- 長ネギの青い部分……適量
- 生姜……1かけ
- にんにく……1かけ(なくてもOK)
炊飯用の調味料
- 鶏ガラスープの素……小さじ1
- 酒……大さじ1
- 醤油……小さじ1
- 塩……小さじ1/3
鶏もも肉は、厚みがかなり違う部分があれば軽く切り込みを入れて、できるだけ厚さを均一にしておきます。
炊飯器カオマンガイの作り方
1.お米と調味料を炊飯器に入れる
米2合を研いで炊飯器に入れます。
鶏ガラスープの素、酒、醤油、塩を加えます。
そのあと水を加え、2合の目盛りより少し控えめに合わせます。
ここでポイントなのが、水を入れてから調味料を加えるのではなく、調味料を入れてから水加減を合わせること。
鶏肉からも水分が出るので、水はやや控えめにしています。
生姜とにんにくを加え、軽く混ぜます。

2.鶏もも肉と長ネギをのせる
鶏もも肉は余分な脂を取り除き、皮を上にしてお米の上にのせます。
さらに長ネギの青い部分をのせます。
鶏肉とネギをのせたあとは、混ぜません。
3.普通炊飯する
あとは炊飯器にセットして、普通炊飯します。
特別なモードを使わず、いつもの炊飯でOKです。
炊飯器に任せている間に、ネギだれや添え野菜を準備しておくと効率よく作れます。

※炊飯器によっては炊飯以外の調理に対応していない機種があります。使用前に取扱説明書を確認してください。
4.炊き上がったら鶏肉を取り出す
炊き上がったら、鶏肉の中心までしっかり加熱されていることを確認します。
長ネギを取り出し、鶏肉も炊飯器から取り出します。

ご飯は底からふんわり混ぜます。
鶏肉と一緒に炊くことで、鶏の旨みがご飯にも入ります。

カオマンガイに合わせる生姜ネギだれ
カオマンガイと一緒に食べたいのが、生姜を効かせたネギだれです。
ネギだれの材料
- 長ネギ……10cm程度
- 醤油……大さじ1
- 酢……大さじ1
- 砂糖……小さじ1
- ごま油……小さじ1
- 生姜すりおろし……小さじ1程度
- 白ごま……適量
長ネギをみじん切りにして、すべての調味料を混ぜれば完成です。
生姜の量はお好みで調整してください。
さっぱりした酸味と生姜の香りが、鶏肉にもご飯にもよく合います。

鶏肉を切って盛り付ける
取り出した鶏もも肉を食べやすい幅に切ります。
お皿にご飯を盛り、鶏肉を並べてネギだれを添えれば完成です。

今回は彩りも兼ねて、
- トマト
- アボカド
- きゅうり
の簡単な和え物を添えました。
野菜を一緒に盛り付けると、ワンプレートでも満足感のある晩ご飯になります。
炊飯器カオマンガイをおいしく作るポイント
難しい工程はありませんが、特に意識したいのは次の3つです。
調味料を入れてから水加減を合わせる
先に水を2合の目盛りまで入れてから調味料を加えると、その分だけ水分量が増えてしまいます。
調味料を先に入れ、そのあと水を加えて調整します。
鶏肉は皮を上にしてのせる
鶏肉はお米の上にのせ、皮を上向きにします。
炊き上がったら鶏肉の加熱状態を確認する
鶏肉の厚みや炊飯器によって仕上がりが変わるため、中心部までしっかり火が通っていることを確認してください。
せいろで作るカオマンガイとの違いは?
カオマンガイは炊飯器だけでなく、せいろでも作れます。
私は普段せいろを使うことが多く、生米から作るカオマンガイも作っています。
炊飯器のよさは、やはり材料を入れたら炊飯器に任せられる手軽さ。
一方、せいろには蒸し料理ならではの楽しさがあります。
どちらも違ったよさがあるので、作る日の気分や時間に合わせて選んでいます。
炊飯器ならカオマンガイも手軽に作れる
鶏肉とご飯を一緒に炊いている間に、ネギだれや添え野菜を準備。
難しい工程が少なく、炊飯器に任せられる時間が長いのが、このレシピのいいところです。
鶏もも肉、生姜、長ネギなど身近な材料で作れるので、
「今日はなるべく簡単に晩ご飯を作りたい」
という日にもおすすめです。
生姜を効かせたネギだれをたっぷり添えて、ぜひ作ってみてください。


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