こんにちは きなこです。
せいろを買おうと思ったとき、最初に迷うのがサイズではないでしょうか。
18cm、21cm、24cm……。
数字だけ見ても、
「実際どれくらい入るの?」
「2人分なら何cm?」
「大きい方が使いやすい?」
と、なかなか想像しにくいんですよね。
私もせいろを使い始めた頃は、サイズの違いがよくわかっていませんでした。
今では18cm・21cm・24cmなど、料理や量によって使い分けています。
実際に使ってみると、
サイズによって使いやすい料理がかなり違います。
今回は、普段の晩ごはんでせいろを使っている私が、
- 18cmで作りやすいもの
- 21cmで作りやすいもの
- 24cmで作りやすいもの
- 2段にすると便利な場面
を、実際の料理を交えながら紹介します。
【写真:18cm・21cm・24cmのせいろがわかる写真】

- せいろは「人数」だけでサイズを決めなくてもいい
- 18cmせいろ|副菜やちょっと蒸したい日に便利
- 18cmは「大きいせいろを出すほどでもない日」に便利
- 21cmせいろ|我が家では一番出番の多いサイズ
- 21cmならメイン料理もしっかり作れる
- 21cmを2段にすると副菜まで一緒に作れる
- 24cmせいろ|メインと野菜をたっぷり入れたい日に便利
- 24cmで作りやすいもの
- 21cmと24cm、2人暮らしならどっち?
- 大きければ大きいほど使いやすいわけではない
- 小さいせいろも意外と便利
- せいろを2段使うならサイズ選びも大切
- 初めてせいろを買うなら何cmがおすすめ?
- サイズが決まったら蒸し時間もチェック
- まとめ|せいろは「人数+作りたい料理」でサイズを選ぶ
せいろは「人数」だけでサイズを決めなくてもいい
せいろのサイズを調べると、
「18cmは1人用」
「21cmは2人用」
「24cmは家族用」
などと紹介されていることがあります。
もちろんひとつの目安にはなります。
でも実際に使ってみると、人数だけでは決められないと感じています。
我が家は夫婦2人暮らしですが、21cmを使う日もあれば24cmを使う日もあります。
反対に、ちょっとした副菜なら18cmで十分。
つまり大切なのは、
何人分作るか+何を蒸したいか。
だと思っています。
メインを1品作りたいのか。
野菜をたっぷり入れたいのか。
副菜だけ蒸したいのか。
これによって使いやすいサイズが変わります。
18cmせいろ|副菜やちょっと蒸したい日に便利
18cmはコンパクトなサイズ。
我が家では、晩ごはん全部を作るというより、
ちょっと蒸したいとき
に使いやすいサイズです。
18cmで作りやすいもの
例えば、
- 豆腐
- 少量の蒸し野菜
- きのこ
- ちくわ
- 卵
- 1人分のおかず
- 小さめの副菜
など。
メイン料理をたっぷり作るには少し小さく感じますが、副菜には使いやすいです。

18cmは「大きいせいろを出すほどでもない日」に便利
せいろを使っていると、
「これだけ蒸したいのに24cmを出すのもなぁ」
という日があります。
そんなときに18cmがあると便利。
少量の野菜を追加したり、豆腐を温めたり。
大きなせいろとはまた違う使いやすさがあります。
一人分だけ用意するときにも使いやすいサイズです。
21cmせいろ|我が家では一番出番の多いサイズ
21cmは、我が家ではとても使いやすいサイズです。
2人分のメイン料理を作ったり、野菜とお肉を一緒に蒸したり。
普段の晩ごはんに使いやすいサイズ感です。

21cmで作りやすいもの
例えば、
- 白菜と豚バラの重ね蒸し
- 丸ごとなすの豚バラ挟み蒸し
- 鶏肉とれんこんの蒸し料理
- ささみと野菜の包み蒸し
- 蒸しうどん
- 肉+野菜のワンせいろ
など。
「今日の晩ごはん、せいろで作ろう」
と思ったときに手に取りやすいのが21cmです。
21cmならメイン料理もしっかり作れる
21cmになると、18cmよりかなり料理の幅が広がります。
例えば、白菜と豚バラをぎっしり並べたり、なすを丸ごと使ったメイン料理を作ったり。
鶏肉と野菜を一緒に入れて蒸すこともできます。

ただし、野菜もお肉もたっぷり入れようとすると、
「あれ?入らない」
となることも。
そんな日は、無理に詰め込まず2段目を使います。
21cmを2段にすると副菜まで一緒に作れる
21cmは1段でも使いやすいのですが、2段にするとさらに便利です。
例えば、
1段目にメイン料理
2段目に副菜用の野菜
という使い方。
メインを蒸している間に、れんこん・にんじん・オクラ・ブロッコリーなどを一緒に蒸しておけば、あとは味付けするだけ。

「2人暮らしなら1段で十分」
と思われるかもしれませんが、我が家では2人分でも2段を使います。
人数というより、
一度に何品作りたいか
なんですよね。
2段使いについてはこちらで詳しくまとめています。
24cmせいろ|メインと野菜をたっぷり入れたい日に便利
24cmになると、21cmよりもひと回り大きくなります。
たった3cmの違いですが、実際に食材を並べてみると、この差が結構大きいです。
24cmは、
お肉も野菜も一緒にたっぷり蒸したい日
に便利。
我が家では、ワンせいろで晩ごはんを作りたい日に使うことがあります。
24cmで作りやすいもの
例えば、
- 鶏肉+キャベツ+玉ねぎ
- 豚バラ+たっぷり野菜
- 蒸し野菜盛り合わせ
- メイン+付け合わせ野菜
- ワンせいろごはん
など。
面積が広いので、食材を重ねすぎずに並べられるのも使いやすいところです。

21cmと24cm、2人暮らしならどっち?
これは私も実際に両方使っていて思うのですが、
2人暮らしだから21cm。
家族だから24cm。
と単純には決められません。
21cmが使いやすい日
- メインを1品作りたい
- 少しコンパクトに使いたい
- 2段にして料理を分けたい
- 普段の晩ごはんに気軽に使いたい
24cmが使いやすい日
- 野菜をたっぷり食べたい
- お肉と野菜を同じ段に並べたい
- ワンせいろで完成させたい
- 食材を重ねすぎずに蒸したい
我が家ではこんな感じで使い分けています。
どちらかが正解というより、料理によって便利なサイズが違うというのが実際に使った感想です。
大きければ大きいほど使いやすいわけではない
「それなら最初から24cmを買えばいいのでは?」
と思いますよね。
私もそう思います。
でも、大きいせいろには大きいせいろなりのデメリットもあります。
例えば、
- 収納場所が必要
- 鍋や蒸し板とのサイズを合わせる必要がある
- 少量を蒸すには大きすぎることがある
- 洗うときも少し場所を取る
毎回たっぷり料理を作るなら24cmは便利ですが、少量を気軽に蒸したいなら21cmの方が扱いやすいこともあります。
小さいせいろも意外と便利
反対に、18cmのような小さいせいろも、
「大は小を兼ねるから必要ないかな」
と思いがち。
でも使ってみると、小さいからこその便利さがあります。
副菜だけ。
豆腐だけ。
一人分だけ。
そんなときに、大きなせいろを出さなくても済みます。
私は料理によってサイズを変えるようになってから、せいろがさらに使いやすくなりました。
せいろを2段使うならサイズ選びも大切
せいろを2段重ねる場合は、直径だけでなく、
どれくらいの料理量を一度に蒸したいか
も考えて選ぶのがおすすめです。
例えば21cmでも、2段にするとかなり料理の幅が広がります。
1段目でメイン。
2段目で副菜。
これだけで晩ごはん作りがかなりラクになります。
逆に24cmなら、料理によっては1段だけでメインと野菜が収まることもあります。
「1段か2段か」で迷っている方はこちらもどうぞ。

初めてせいろを買うなら何cmがおすすめ?
初めてのせいろなら、私は普段作る料理の量から考えるのがおすすめです。
18cmがおすすめな人
- 1人分を作りたい
- 副菜中心に使いたい
- 少量を気軽に蒸したい
21cmがおすすめな人
- 1〜2人分の晩ごはんに使いたい
- メイン料理にも使いたい
- 迷ったら使いやすいサイズが欲しい
24cmがおすすめな人
- 野菜をたっぷり蒸したい
- メインと付け合わせを一緒に作りたい
- 家族分をまとめて作りたい
- ワンせいろで料理を完成させたい
ただ、これはあくまで目安。
せいろは人数だけでなく、料理の内容によって使いやすさが変わります。
もっと詳しいせいろの選び方はこちらでまとめています。

サイズが決まったら蒸し時間もチェック
せいろを買ったあとに迷うのが、
「これ、何分蒸せばいい?」
ということ。
野菜・肉・魚・卵など、食材によって蒸し時間は変わります。
私が普段使っている蒸し時間の目安はこちらにまとめています。

まとめ|せいろは「人数+作りたい料理」でサイズを選ぶ
せいろの18cm・21cm・24cm。
実際に使ってみると、それぞれ使いやすい場面が違います。
18cmは、副菜や少量を気軽に蒸したいとき。
21cmは、普段の晩ごはんや2人分のメイン料理に。
24cmは、野菜もお肉もたっぷり蒸したいとき。
そして、一度に何品か作りたい日は2段にする。
我が家では、こんなふうに使い分けています。
最初から何種類も揃える必要はありません。
まずは自分が普段、
何人分作るのか。
そして、
せいろで何を作りたいのか。
ここから考えると、自分に合うサイズが見つけやすいと思います。
せいろはサイズが変わるだけで、作れる料理や使い方も変わります。
自分の暮らしに合ったサイズを選んで、気軽に蒸し料理を楽しんでみてください。





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