こんにちは きなこです
蓮根と鶏もも肉をせいろで一緒に蒸して、ポン酢でさっぱり仕上げる簡単レシピです。
蓮根というと、きんぴらや煮物、炒め物にすることが多いですが、せいろで蒸すのもおすすめ。
薄切りにすると短時間で火が通り、シャキッとした食感をほどよく残せます。
鶏もも肉と一緒に蒸すことで、鶏肉の旨みが玉ねぎや蓮根にもなじみます。
油を使わず、材料を切ってせいろに並べたら、あとは蒸すだけ。
忙しい日の晩ごはんにも作りやすい一品です。

鶏もも肉と蓮根のせいろ蒸しの材料
材料(2人分)
- 鶏もも肉……1枚(250〜300g)
- 蓮根……150〜200g
- 玉ねぎ……1/2個
- 生姜……1かけ
- 酒……大さじ1
- ポン酢……大さじ1〜2程度
- お好みでごま油……少々
今回は、仕上げにポン酢をかけるので、蒸す前の味付けはシンプルにしています。
鶏肉そのものの旨みもあるので、濃い下味をつけなくても十分おいしく仕上がります。
作り方
1.蓮根と玉ねぎを切る
蓮根は皮をむき、2〜3mm程度の薄切りにします。
スライサーを使ってもOKです。
薄く切りすぎると食感がなくなりやすいので、少し厚みが残るくらいがおすすめです。
玉ねぎは薄切りにします。
蓮根は変色が気になる場合は水にさっとさらし、しっかり水気を切っておきます。
2.鶏もも肉を切る
鶏もも肉は食べやすい大きさに切ります。
大きすぎると火が通るまで時間がかかるので、一口大程度にしておくと蒸しやすくなります。
生姜はすりおろしておきます。
3.せいろに材料を並べる
せいろに穴なしのクッキングシートを敷きます。
その上に、
玉ねぎ→蓮根→鶏もも肉
の順に重ねます。
最後に酒を回しかけ、すりおろした生姜を鶏肉の上にのせます。

写真を見ると、蓮根をかなりたっぷり入れていますが、蒸すとかさが減るので、このくらい入れても大丈夫です。
4.12〜15分蒸す
鍋のお湯をしっかり沸騰させてから、せいろをのせます。
強めの中火で、12〜15分程度蒸します。
鶏肉の大きさやせいろの状態によって蒸し時間は変わるので、中心までしっかり火が通っていることを確認してください。
ここは動画からぜひ切り抜いてください。
湯気が出ているカットが取れたら、記事の中でもかなり「せいろ感」が出ます。

5.ポン酢をかけて完成
蒸し上がったら、食べる直前にポン酢をかけます。
私はさっぱり食べたかったのでポン酢仕上げにしました。
お好みでごま油をほんの少し加えると、コクもプラスできます。
大根おろしや小ねぎ、柚子胡椒などを添えても合います。
蓮根はせいろで蒸すとどんな食感になる?
せいろで蒸した蓮根は、煮物とはまた違う食感になります。
薄切りにすると、
やわらかさはありながら、シャキッとした歯ごたえも残る
のが特徴です。
油で炒めないので、蓮根そのものの風味も感じやすくなります。
鶏もも肉の脂や旨みが下の蓮根や玉ねぎに落ちるので、調味料をたくさん使わなくても味がまとまります。
穴なしシートを使う理由
今回は穴なしのせいろシートを使いました。
鶏肉を蒸すと肉汁が出るため、穴あきシートだとそのまま下に落ちてしまいます。
穴なしシートなら、
- 鶏肉の肉汁を受け止められる
- 蓮根や玉ねぎに旨みがなじむ
- せいろの汚れを抑えられる
というメリットがあります。
鶏肉や魚、調味料を使う蒸し料理には、穴なしシートがあると便利です。
鶏むね肉やささみでも作れる?
鶏もも肉の代わりに、鶏むね肉やささみでも作れます。
ただし、むね肉やささみは加熱しすぎるとパサつきやすいため、塩麹などで下味をつけてから蒸すのがおすすめです。
コクを出したいなら鶏もも肉、あっさり仕上げたいならむね肉やささみ、と使い分けてもいいですね。
まとめ
鶏もも肉と蓮根のせいろ蒸しは、
材料を切ってせいろに並べて蒸すだけの簡単レシピです。
蓮根はきんぴらや煮物だけではなく、せいろで蒸してもおいしく食べられます。
鶏肉の旨みを吸った蓮根と玉ねぎに、仕上げのポン酢がよく合います。
フライパンを使わず、油も使わないので、いつもの晩ごはんにも取り入れやすい一品。
蓮根の食べ方に迷った時は、ぜひせいろ蒸しも試してみてください。



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