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せいろ完全ガイド|初心者向けの選び方・使い方・蒸し時間・簡単レシピ


こんにちは、きなこです。

このページでは、

  • これからせいろを始めたい
  • どのサイズを選べばいいか分からない
  • 食材を何分蒸せばいいのか知りたい
  • 毎日の献立にせいろを取り入れたい
  • 洗い方や保管方法が心配

という方に向けて、せいろに関する記事をまとめています。

わが家では、18cm・21cm・24cmのせいろを料理や量に合わせて使い分けています。

夫婦ふたり分の晩ごはん、作り置き、お弁当のおかず、一人分のお昼ごはんまで、せいろは毎日の調理道具になりました。

このページから、知りたい内容を選んでご覧ください。


初めての方は、まずこの3記事から

せいろの記事が増えてきたので、

「結局、どこから読めばいいの?」

と迷われるかもしれません。

初めての方は、まず次の3記事がおすすめです。

1.せいろを始めるために必要なもの

せいろ本体以外に、蒸し板やシートは必要なのか。

最初に揃えたいものと基本の使い方をまとめています。

せいろの始め方|初心者が最初に揃えるものと失敗しない使い方

2.せいろのサイズ・素材・段数の選び方

18cm・21cm・24cmを実際に使って感じた違いを紹介しています。

竹製と木製の違いや、1段・2段の選び方もまとめました。

せいろの選び方|サイズ・素材・段数を比較

3.食材別の蒸し時間一覧

キャベツ、にんじん、じゃがいも、鶏肉、豚肉、魚、卵など、よく使う食材の蒸し時間を一覧にしています。

せいろの蒸し時間一覧|野菜・肉・魚・卵を食材別に解説


せいろを選ぶ

せいろを購入するときに迷うのが、サイズと段数です。

わが家では18cm・21cm・24cmを使っています。

簡単に分けると、

  • 18cm:一人分・副菜・豆腐・卵
  • 21cm:一人〜二人分・普段の晩ごはん
  • 24cm:二人分の主菜・ワンせいろ・まとめ蒸し

という使い分けです。

初めてひとつ選ぶなら、21cm前後が扱いやすいと思います。

ただし、鶏肉や豚肉と野菜を一緒に並べて、二人分の主菜を1段で作りたい場合は24cmも便利です。

サイズ・素材・段数をまとめて比較

初心者向け|せいろの選び方を詳しく見る

1段と2段、どちらが使いやすい?

少量の野菜や一品だけを蒸すなら、1段でも十分です。

メインと副菜を同時に作ったり、お弁当分までまとめて蒸したりするなら、2段あると便利です。

人数だけではなく、

一度に何品作りたいか

で選ぶと失敗しにくいと思います。

せいろ1段と2段の違い・メリット・デメリットを比較

私が一番よく使っているサイズ

いくつかのサイズを持っていますが、普段一番よく手に取るのは21cmの2段せいろです。

実際の使い方や、21cmをよく選ぶ理由はこちらにまとめています。

私が実際に使っているせいろ|毎日手に取るのは21cm2段



せいろと一緒に必要な道具

せいろ本体を購入したら、次に確認したいのが鍋との組み合わせです。

専用鍋がなくても使えますが、鍋とせいろのサイズが合わない場合は、蒸し板があると安定します。

せいろに合わせる鍋

わが家では、雪平鍋、ステンレス鍋、フライパン、土鍋、ル・クルーゼなどを料理によって使い分けています。

せいろに合う鍋はどれ?手持ちの鍋と専用鍋を比較

蒸し板は必要?

蒸し板が鍋にきちんと合っていないと、隙間から蒸気が逃げて、なかなか火が通らないことがあります。

私も蒸し板がうまく密着しておらず、蒸気が回らなかったことがありました。

せいろに蒸し板は必要?失敗して分かった選び方と使い方

せいろシートやクッキングシート

せいろシートは絶対に必要ではありません。

白菜やキャベツを敷く方法もありますが、肉や味つき料理を蒸す日は、シートがあると汚れにくくなります。

穴あき、穴なし、タルト型など、料理によって使い分けています。




せいろの使い方と蒸し時間

基本の流れは難しくありません。

  1. せいろを水でさっと濡らす
  2. 鍋のお湯をしっかり沸騰させる
  3. 食材を並べたせいろをのせる
  4. ふたをして蒸す
  5. 洗ったあとはしっかり乾かす

蒸し時間は、水の状態からではなく、お湯が沸騰して蒸気が上がってから数えます。

食材の厚さ、量、火力、せいろの段数によっても時間は変わります。

最初は少し短めに設定し、竹串や箸を刺して確認すると失敗しにくくなります。

野菜・肉・魚・卵の蒸し時間一覧を見る


洗い方・乾かし方・収納方法

せいろを使う前は、料理よりもお手入れの方が大変そうに見えるかもしれません。

実際に使ってみると、難しい作業はありません。

大切なのは、

  • 長時間水につけない
  • 洗ったあとは水気を切る
  • 風通しのよい日陰で乾かす
  • 完全に乾くまで重ねない
  • 湿ったまま収納しない

ということです。

福岡のマンションは収納が少ないため、わが家では乾燥中のせいろを重ねずに置いています。

そのせいで主人から、

「せいろ屋か?」

と言われたこともありますが、カビを防ぐためには、しっかり乾かすことを優先しています。

せいろのお手入れ完全ガイド|洗い方・乾かし方・保管方法


野菜をおいしく食べたい方へ

せいろを使い始めてから、野菜を食べる量が増えました。

キャベツ、白菜、玉ねぎ、れんこん、じゃがいもなど、普段使っている野菜を蒸すだけでも立派な一品になります。

せいろで蒸すとおいしい野菜

季節ごとに蒸しておいしい野菜をまとめています。

せいろで蒸すとおいしい野菜10選

蒸す・茹でる・レンジの違い

栄養だけではなく、味、食感、手軽さも含めて比較しています。

料理や食材によって使い分けるのがおすすめです。

せいろ・茹でる・レンジの栄養を比較


初心者でも作りやすいせいろレシピ

最初から特別な料理を作らなくても大丈夫です。

家にある肉、野菜、豆腐などを並べて蒸すところから始められます。

わが家では、仕上げにポン酢をかけて食べることが多いです。

迷ったときに作りやすいレシピ

初心者向け|一段せいろで作る簡単レシピ7選

せいろひとつでごはんを整えたい日

肉、野菜、卵などをひとつのせいろに入れて作る「ワンせいろ」の記事をまとめています。

ワンディッシュせいろの記事一覧

最近よく作っている主菜

鶏もも肉の野菜ロール

にんじんとピーマンを鶏もも肉で巻き、塩麹でしっとり蒸しました。

せいろで鶏もも肉の野菜ロール

ナス・玉ねぎ・鶏むね肉の重ね蒸し

ナス、玉ねぎ、鶏むね肉を順番に重ね、生姜オイスターだれで仕上げます。

せいろでナス・玉ねぎ・鶏むね肉の重ね蒸し

ささみ味噌チーズ包み蒸し

塩麹に漬けたささみに、味噌とチーズを合わせたせいろレシピです。

ささみ味噌チーズ包み蒸し


きなこのせいろ生活について

50代、夫婦ふたり暮らし。

毎日の晩ごはんや夫のお弁当作りに、せいろを使っています。

せいろを使えば、何もしなくても料理が完成するわけではありません。

食材を切ったり、並べたり、洗って乾かしたりする必要はあります。

それでも、

  • 火の前につきっきりにならなくていい
  • 肉と野菜を一緒に調理できる
  • 蒸している間に味噌汁や副菜を作れる
  • そのまま食卓へ出せる

というところが、今の暮らしに合っています。

頑張った料理ではなくても、ふたを開けたときに湯気が上がるだけで、食卓が少し楽しくなります。

これからも、実際に作ったレシピ、使って分かったこと、失敗したことも含めて、このページへ追加していきます。

気になる項目から、せいろ生活の参考にしていただけたら嬉しいです。


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