こんにちは きなこです。
れんこんのシャキシャキした食感と、鶏むね肉のあっさりした味わいが楽しめる「れんこんの鶏むねはさみ蒸し」。
今回は、鶏むね肉を自分で粗めのミンチにして、生姜をたっぷり加えました。
れんこんではさんで、せいろで蒸すだけ。
油で揚げたり焼いたりする必要がないので、後片付けも比較的簡単です。
我が家ではポン酢をつけていただきました。
主人にも好評で、ほとんど食べてしまったほど!
今回は、作り方やおいしく仕上げるコツ、代用できる材料も紹介します。

れんこんの鶏むねミンチはさみ蒸し
2人分・約6個/21cmせいろ
材料
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| れんこん | 200〜250g |
| 鶏むね肉(皮なし) | 200g |
| 玉ねぎ | 約50g |
| 片栗粉(肉だね用) | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| だし醤油 | 小さじ1 |
| 生姜(すりおろし) | 小さじ1 |
| 塩 | 少々 |
| 片栗粉(れんこん用) | 小さじ2程度 |
| 宗田節ポン酢 | 適量 |
| 大根おろし | お好みで |
作り方
- れんこんを5〜7mm程度に切る。
- 鶏むね肉を粗めのミンチにする。
- 玉ねぎ、片栗粉、酒、だし醤油、生姜、塩を混ぜて肉だねを作る。
- れんこんに片栗粉を薄くまぶし、肉だねをはさむ。
- 穴あきシートを敷いたせいろに並べる。
- 蒸気が上がった状態から15〜18分程度蒸す。厚みや並べ方によっては20分前後が目安。鶏肉の中心まで十分に火を通す。
れんこんの鶏むねはさみ蒸しの作り方
① れんこんを切る
れんこんを洗い、皮をむいて輪切りにします。
厚さをできるだけ揃えると、火の通りが均一になりやすくなります。
肉だねをはさむので、2枚ずつ組み合わせておきます。

② 鶏むね肉で肉だねを作る
鶏むね肉は皮を取り除き、小さめに切ってから、みじん切り器で粗めのミンチにします。
今回は、あえて細かくしすぎず、少し粒が残る程度にしました。
粗めにすることで、お肉の食感も楽しめ、食べ応えのある仕上がりになります。
※市販の鶏ひき肉でも代用できます。


③ れんこんで肉だねをはさむ
れんこんの間に肉だねをのせ、もう1枚のれんこんではさみます。
肉だねが厚くなりすぎないように、形を整えます。
はがれやすい場合は、れんこんの内側に片栗粉を薄くまぶす方法もあります。

④ せいろに並べる
今回は21cmのパズルせいろを使用しました。
せいろに穴あきシートを敷き、れんこんを並べます。
蒸気が通るように、できるだけ詰め込みすぎないのがポイントです。

⑤ せいろで蒸す
鍋の湯をしっかり沸かし、蒸気が上がった状態でせいろをセットします。
れんこんと肉だねの厚さに応じて、中心まで十分に加熱してください。
鶏肉は中心温度75℃で1分以上を目安に、しっかり火を通します。
蒸し時間は、実際の調理時間を確認して追記します。

⑥ せいろで約20分蒸す
せいろに穴あきシートを敷き、れんこんのはさみ蒸しを並べます。
鍋のお湯が沸騰し、しっかり蒸気が上がったら、せいろをセットします。
今回は約20分蒸しました。
れんこんの厚さや肉だねの量によって加熱時間は変わるので、鶏肉の中心までしっかり火が通っていることを確認してください。
※鶏肉は中心温度75℃で1分以上の加熱が安全の目安です。
⑥ ポン酢でいただく
蒸し上がったら、お皿に盛り付けます。
今回はシンプルにポン酢でいただきました。
れんこんのシャキシャキした食感と、生姜を効かせた鶏むね肉がよく合います。
あっさりしていますが、食べ応えも十分。
主人にも好評で、ほとんど食べてしまいました(笑)
おいしく作るためのポイント
れんこんの厚さを揃える
厚さがバラバラだと、蒸し上がりにも差が出やすくなります。
できるだけ同じくらいの厚さに切るのがおすすめです。
肉だねを厚くしすぎない
肉だねが厚すぎると、中心まで火が通るのに時間がかかります。
れんこんではさんだときに、無理なくまとまる量にしましょう。
生姜で風味をつける
今回は生姜をたっぷり使いました。
鶏むね肉のあっさりした味わいに、生姜の風味がよく合います。
家にある材料でアレンジできます
今回のレシピでは鶏むね肉を使いましたが、必ずしも同じ材料を揃える必要はありません。
鶏むね肉がない場合
市販の鶏ひき肉でも作れます。豚ひき肉や合いびき肉なら、よりコクのある仕上がりになります。
生姜がない場合
生姜なしでも調理できますが、風味は変わります。仕上げにポン酢や大根おろしを合わせるのも一案です。
ポン酢がない場合
だし醤油や醤油を少量つけるなど、好みに合わせて調整できます。
※代用食材による仕上がりは、今回の調理では検証していません。
今回使ったのは21cmのパズルせいろ
今回のれんこんのはさみ蒸しには、底と枠を取り外せるパズルせいろを使用しました。
穴あきシートを敷いて蒸したところ、肉汁などの汚れが細かい隙間に入り込んでいました。
パズルせいろを使うのは今回で2回目。
1回目の厚揚げや野菜の蒸し料理では気にならなかった部分です。
細かいブラシがあった方が洗いやすいかもしれないと感じましたが、今回の料理や使い方によるものなのかは、まだわかりません。
それでも、底と枠を分解して洗えるのは便利でした。

まとめ|れんこんの食感が楽しめるせいろ蒸し
れんこんの鶏むねはさみ蒸しは、シャキシャキしたれんこんと、生姜を効かせた鶏むね肉の組み合わせが楽しめる一品です。
油を使わず蒸すので、あっさりした仕上がり。
ポン酢との相性もよく、我が家でも好評でした。
鶏むね肉だけでなく、市販のひき肉を使うなど、家にある材料でアレンジすることもできます。
れんこんを使ったせいろ料理を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。


コメント