ナスとエリンギを豚バラ肉で巻いて、せいろで蒸すだけ。
下味も片栗粉も使わず、ポン酢でさっぱりいただく簡単レシピです。
蒸したナスはとろっと柔らかく、豚バラの旨みが加わってジューシーな仕上がりに。
これまでナスは重ね蒸しやタレを使った料理にすることが多かったのですが、豚バラで巻いて蒸したのは今回が初めて。
ナス好きの家族にも好評だったので、材料や作り方、使用したせいろシートまで詳しくご紹介します。

ナスとエリンギの豚バラ巻き蒸しの材料
材料(2人分・約20個)
- ナス:2本
- エリンギ:2本
- 豚バラ薄切り肉:10枚
- キャベツ:適量(お好みで)
- 豆苗:適量(お好みで)
- ポン酢:適量
※豚バラ肉は半分に切って使いました。肉の長さや食材の大きさによって、できる個数は変わります。
キャベツやスプラウトは必須ではありません。今回は冷蔵庫にあった野菜を一緒に蒸しました。
使用した調理道具
- 24cmの竹せいろ・1段
- 台輪
- 穴あきのせいろシート
- 包丁・まな板
今回のせいろシートは「穴あきタイプ」です。
穴あきシートは蒸気が通りやすく、豚バラから出る脂や水分も下に落ちやすいのが特徴です。
ナスとエリンギの豚バラ巻き蒸しの作り方
① ナスとエリンギを切る


ナスは縦4等分に切り、さらに食べやすい長さに切ります。
今回はナス2本を合計16切れにしました。
エリンギも豚バラ肉で巻きやすい大きさに切ります。
今回は12切れほど用意しました。
② 豚バラ肉で巻く

豚バラ肉を半分に切り、ナスやエリンギにくるくる巻き付けます。
今回は下味も片栗粉も使いません。
豚バラ肉の長さに合わせて、巻き方を調整すれば大丈夫です。

ナスやエリンギが余った場合は、無理に全部巻かず、そのまま一緒に蒸してもおいしくいただけます。
③ せいろにシートと野菜を敷く

24cmのせいろに穴あきシートを敷きます。
今回は、その上にざく切りのキャベツとスプラウトを敷きました。
下に敷く野菜はなくても大丈夫です。
野菜を使わない場合は、穴あきシートの上に直接豚バラ巻きを並べてください。
④ 豚バラ巻きを並べる

ナスとエリンギの豚バラ巻きを並べ、余った野菜も空いているところに入れます。
今回は24cmのせいろ1段にまとめました。
高さが出たため、台輪を使用しています。
肉巻きは蒸気が回るよう、できるだけ詰め込みすぎないのがポイントです。
⑤ 約20分蒸す

鍋のお湯を沸騰させ、十分に蒸気が上がったらせいろをのせます。
今回は約20分蒸しました。
蒸し時間は豚肉の厚さや巻き方、食材の量によって変わります。
豚肉の中心までしっかり火が通っていることを確認してください。
完成したら、お好みでポン酢をかけていただきます。
おいしく作るためのポイント
下味も片栗粉も不要
今回は豚バラ肉に下味を付けず、片栗粉も使っていません。
豚バラ肉自体に旨みと脂があるので、蒸したあとにポン酢を合わせるだけでもおいしくいただけます。
味付けの工程が少ないので、忙しい日の晩ごはんにも作りやすい一品です。
ナスは食べやすい大きさに
ナスを大きく切りすぎると、火が通るまで時間がかかります。
今回は縦4等分にしてから長さを調整しました。
柔らかく蒸し上がり、食べやすい大きさになりました。
穴あきシートを使う
豚バラ巻きだけを蒸す場合は、穴あきシートがおすすめです。
蒸気が通りやすく、余分な脂や水分も下に落ちやすくなります。
キャベツなどの野菜を敷く場合も、穴あきシートを使用できます。
豚肉はしっかり加熱する
豚バラ肉を重ねて巻くため、外側だけでなく内側まで火が通っていることが大切です。
蒸し時間はあくまで目安とし、肉の厚さや量に応じて調整してください。
実際に食べてみた感想

蒸し上がったナスは、とろっと柔らかくてジューシー。
豚バラの旨みがナスに合わさり、ポン酢だけでも十分おいしくいただけました。
エリンギも柔らかく仕上がり、違った食感が楽しめます。
ナスが好きな家族からは、
「この組み合わせ最高!」
という感想も。
重ね蒸しとはまた違うおいしさがあり、我が家の定番にしたいレシピになりました。
ナスの豚バラ巻き蒸しに合わせた献立
この日は、ナスとエリンギの豚バラ巻き蒸しに、じゃがいものキムチチーズチヂミと、きゅうりとわかめの和え物を組み合わせました。

主菜はせいろで蒸し、副菜には焼き物とさっぱりした和え物を。
味や食感に変化があるので、最後までおいしくいただける組み合わせです。
関連記事:せいろを使った晩ごはん献立

まとめ|ナスと豚バラはせいろ蒸しでも相性抜群
ナスとエリンギの豚バラ巻き蒸しは、食材を切って巻き、せいろで蒸すだけの簡単レシピです。
下味も片栗粉も不要で、ポン酢を合わせればさっぱりといただけます。
ナスのとろっとした食感と豚バラの旨みを楽しみたい方は、ぜひ試してみてください。



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