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せいろで鶏もも肉の野菜ロール|塩麹でしっとり!にんじん・ピーマン巻き

レシピ

こんにちは きなこです。

せいろで作る、鶏もも肉の野菜ロール。

今回は鶏もも肉ににんじんとピーマンを巻き、塩麹で下味をつけて蒸しました。

フライパンで焼かないので、巻いたあとはせいろにお任せ。

鶏もも肉はしっとりやわらかく、切るとにんじんのオレンジとピーマンの緑が見えて、食卓も華やかになります。

今回は翌日のお弁当分も考えて、鶏もも肉2枚・2本分をまとめて作りました。


せいろで作る鶏もも野菜ロールの材料

材料(2本分・3〜4人分)

  • 鶏もも肉……2枚(550〜650g程度)
  • にんじん……1/2本
  • ピーマン……2個
  • 塩麹……大さじ1〜1と1/2
  • 黒こしょう……適量
  • 片栗粉……小さじ2程度
  • ポン酢……お好みで

そのほか、鶏肉を留める爪楊枝を用意します。

わが家では夕食だけでなく翌日のお弁当にも取り分けるため、2本まとめて作っています。


鶏もも肉の余分な脂を取り除く

まずは鶏もも肉の下処理から。

鶏もも肉を広げ、黄色い脂や気になる筋などを取り除きます。

今回はこの作業にキッチンバサミを使いました。

包丁でもできますが、小さな脂や細かな部分はキッチンバサミが便利。

気になる部分をつまみ、その根元に刃を入れて切ると、狙ったところだけを取り除きやすかったです。

気になるところを次々切っていたら、少し取りすぎたくらいでした。


→ 鶏肉の下処理にも便利!実際に使っているキッチンバサミのレビューはこちら


塩麹で下味をつける

下処理した鶏もも肉は、厚い部分に切り込みを入れて開き、できるだけ厚みを均一にします。

塩麹と黒こしょうを全体になじませます。

時間があれば、この状態で15〜30分程度置いておきます。

塩麹を使うことで、シンプルな味付けでも鶏肉にうま味がつき、蒸したときもしっとり仕上がります。


にんじんとピーマンを巻く

にんじんは5〜6mm程度の細切りにします。

ピーマンも細切りにします。

にんじんはピーマンより火が通りにくいため、太くしすぎないのがポイントです。

鶏もも肉の内側に片栗粉を薄く振り、にんじんとピーマンを手前に置きます。

手前から、できるだけ隙間ができないようにしっかり巻きます。

巻き終わったら、爪楊枝を2〜3本使って留めます。

タコ糸を使わなくても、爪楊枝で留めて巻き終わりを下にして蒸すと形が崩れにくくなります。


せいろに並べて蒸す

せいろにシートを敷き、鶏ももロールを2本並べます。

今回は鶏肉から出る肉汁を受け止められるよう、穴なしタイプのせいろシートを使いました。

穴なしシートを使う場合は、せいろ全体をぴったり覆わず、周囲に蒸気が通る隙間を残すようにします。

鍋のお湯をしっかり沸騰させ、蒸気が上がった状態でせいろをのせます。

蒸し時間の目安

強めの中火で20〜25分程度。

鶏肉の大きさや巻いた太さによって火の通り方が変わるため、20分程度で一度確認してください。

今回はかなり太めのロールだったので、中心までしっかり火が通っていることを確認しました。

鶏肉は中心部まで十分加熱してください。温度計を使う場合は、中心部が75℃で1分以上になることが加熱の目安です。

せいろの蒸し時間一覧|肉・魚・野菜の目安はこちら

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蓋を開けたら、しっとり蒸し上がり

蒸し上がったらこちら。

2本とも崩れず、きれいに蒸し上がりました。

穴なしシートには鶏肉から出た肉汁がたっぷり。

お肉を蒸すときは、せいろに肉汁が落ちにくい穴なしシートが便利だと改めて感じました。


蒸し上がりは少し休ませてから切る

蒸し上がった鶏ロールは、すぐに切らず5分程度休ませます

爪楊枝をすべて抜いてから、1.5〜2cm程度の幅に切ります。

切ってみると、

にんじんのオレンジとピーマンの緑がきれいに出ました。

塩麹で下味をつけているので、そのままでも食べられます。

わが家では、食べるときにポン酢を少しかけていただきました。

せいろで蒸した鶏肉とポン酢は、やっぱり相性がいいです。


鶏もも野菜ロールをきれいに作るポイント

今回実際に作ってみて、特に気をつけたいポイントは4つです。

1.鶏肉の厚みをなるべく均一にする

厚い部分を開いておくと巻きやすくなり、加熱ムラも防ぎやすくなります。

2.にんじんは細めに切る

にんじんは火が通りにくいため、太く切りすぎないのがポイントです。

3.しっかり巻いて爪楊枝で留める

巻き終わりを下にして蒸すと、形を保ちやすくなります。

4.蒸した直後に切らない

少し休ませてから切ると、形が落ち着いて切りやすくなります。


2本作れば翌日のお弁当にも

今回は鶏もも肉を2枚使いました。

夕食だけなら1本でも足りそうですが、わが家では翌日のお弁当にも使います。

せっかくせいろで蒸すなら、2本まとめて作って翌日分まで確保

断面ににんじんとピーマンの色が出るので、お弁当のおかずにも使いやすいです。

お弁当に使う場合は適切に冷蔵保存し、翌朝しっかり再加熱してから、冷まして詰めています。


具材を変えてアレンジもできる

鶏もも肉のロール巻きは、中に巻く野菜を変えて楽しめます。

にんじんとピーマン以外にも、

  • ほうれん草+にんじん
  • にんじん+チーズ
  • いんげん+にんじん
  • 大葉+チーズ

などでも作れます。

冷蔵庫にある野菜を組み合わせられるので、「少しだけ残った野菜を使いたい」というときにも便利です。

チーズを入れる場合は、溶けたチーズが流れ出ないよう入れすぎには注意します。


まとめ|せいろなら鶏もも野菜ロールもしっとり

鶏もも肉ににんじんとピーマンを巻いて作る、せいろ蒸しの野菜ロール。

塩麹で下味をつけてから蒸すことで、鶏もも肉がしっとり仕上がりました。

巻いてしまえば、あとはせいろにお任せできるのもうれしいところ。

少し手間がかかりそうに見える料理ですが、実際にやることは、

鶏肉を開く → 野菜を巻く → 爪楊枝で留める → 蒸す

とシンプルです。

2本まとめて作っておけば、夕食だけでなく翌日のお弁当にも。

せいろで作る鶏肉料理のレパートリーを増やしたいときにもおすすめです。


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